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ちかまブログ

ファイアーエムブレムやラーメンが好きです。2017サイファ日本一決定戦関東地区予選優勝しました。

サイファ 初心者向け 聖戦スターターでデッキの組み方を考えてみる <基本編>

サイファ

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 こんにちは

 Twitter見てると今回のサイファ6弾から実際に遊んでみたいという方がちらほらお見かけして、スターターやブースターを購入して自分なりにデッキを作っている方もいました 聖戦の系譜効果でしょうか 実際面白いですもんねあのゲーム

 

 ある日対戦会にも参加された人がいて、「好きなキャラを入れたいけど強い組み方が分からない」という呟きを見ました。やはり勝敗が決定する以上そのような感情は生まれますよね

 スターターをちょっと改造するだけでもやりやすくなる!という声は聞くかもしれませんが、じゃあどう改造するの?と思う人も結構いると思うんです

 そんな人向けに軽く手助けになれるような記事を書こうとふと思いついたのでやります

 あくまで参考程度に考えておいてください。ゆーてTwitterに流すだけでフォロワーじゃない人がここに辿り着くことはあまり無さそうだけど。あと経験者が見ても野暮なつっこみはNGでお願いします、なんかあったらこっそりDMとかで教えてね

 そしてこのブログで一番まともな記事になりそう

 

・主人公についてあれこれ

 このゲームは出撃コスト(以下○cと略します)が1であるユニットならばなんでも主人公にできます。でももしスターターを購入したならば上級職が4枚入っているユニットにすることをオススメします。なんで表紙のキャラとかそのままゲームの主人公って言わねーんだよとお思いかもしれませんが4弾スターターには女子高生織部つばさちゃんもいるのです

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それらのユニットは全て4cが戦闘力70の数値を持っているからです。

 ちゃんとした統計は勿論取ったことはありませんが、このゲームでは主人公が戦闘力70或いはスキルで実質70となるユニット(アズール、ソレイユなど)をよく見るためです。多分川出さんが知っていると思うのでお会いしたら聞いてみてください、僕はやりません

 相手の主人公に攻撃を6回通さなければいけないサイファではこの70というラインが非常に大事です。極論70のユニットに攻撃を通すプランが無ければ勝つのは難しい。

 この70のラインはスターターを改造する際に覚えておいてください。

 「射程が1-2もあるから戦闘力が10低い60じゃダメなの?」という人もいるかもしれません。実際そのような主人公でも全然戦えます。ただしスターターの主人公で基本を覚えておいてほしいのと、よく見るであろう「ビートダウン(beatdown)」デッキの長所と短所を自分なりに掴んでもらいたいです。

 遊ぶうちに気付くかもしれませんが、例えば射程1戦闘力70のユニットでは下級職からの攻撃が少し通りづらかったり、安定してサブアタッカーを撃破できるという長所があります。しかし射程が1なので危険なときに後衛に逃げると自身が攻撃できなくなったり、相手に「こいつはもうやられそうなのか」と伝わってしまうかもしれないという欠点も持ち合わせています。

 スターターの主人公でルールだけじゃなく「何をしたら強いのか・弱いのか」という感覚を是非実感してみてください。

 

・支援力に注目する

 サイファをプレイするのに欠かせない「支援」。カードの右下に書いてある支援力で戦闘力が加算されます。

 何も考えないで組むと戦闘で撃破されたり倒せると思ったのに倒せなかったというシーンがあるかと思います。支援失敗というルールがあるので多少の運は絡みますが、支援力を少し気にすると、デッキ全体のパワーが変わります。

 サイファには支援力0~30のカードが存在します。特に構築の制限がない場合、防御側は防御の紋章を持つカード(10+20)や支援力30を出せば最高数値が出ます。このときに元の戦闘力が同値の場合、攻撃側は合計支援値30以上を出さないと攻撃が通りません。支援力30か、攻撃時戦闘力がプラスされる支援カードです。逆に防御時に支援力30を出せば、相手が20以下の場合倒されません。主人公の戦闘力を70から60に下げたら、そのラインが10下がることになるので一気に被弾率が上がると思います。それもあって戦闘力70を最初はオススメしています。

 以上をふまえると、攻撃でも防御でも活躍する支援力30のカード(主にペガサスナイトドラゴンナイトなどの飛行ユニット)から優先的に採用したいです。ただ、飛行系の打点は少し低めなので、他のアタッカーでもちゃんと戦闘力70のラインを突破できるかどうかを考える必要があります。ただ支援30を突っ込むだけではいけませんが、個人的には戦闘力70の主人公ならば15枚~20枚入れたいです。

 また、支援力20でも攻撃の紋章で攻撃時40加算されるアーチャー・ボウファイターの1cも良いですね。こうやって考えてみると段々デッキがいい感じに仕上がっていくはずです。

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 支援力0や10のユニットが悪いというわけではありませんが、やはり戦闘でデメリットとなりやすいです。強力なユニットも多いので、枚数は気にしつつ採用を検討しても良いと思いますよ。また、原作のロード系・主人公は皆支援力が20です。それもあってスターターの主人公がは組みやすいのです。

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 余談ですが、たまにネットとかで平均支援力っていう言葉を見かけます。多分デッキの支援力の平均値なのでしょう。

 正直、まっっっっっっったく信用になりません。平均じゃなくて各何枚あるかをしっかり把握しましょう。

 何故求める意味がないのか。例えば、デッキAは支援0が4枚、10が6枚、20が26枚、30が14枚が入っていて、デッキBは支援20が50枚あるとします。

Aみたいな支援値低すぎるデッキなんなんwと思われるかもしれませんが、あり得ます。

ハーディンです。

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 暗黒皇帝として戦っていくならばあり得そうですよね。1cには攻撃の紋章がありますが、ここではお互いの支援スキルの紋章は無視します。

 平均支援力を計算するとAもBも20となります。でも戦闘力70の殴り合いとなった時に、ハーディン側が天馬を捲るだけで絶対攻撃が通るし絶対耐えます。主人公の支援失敗も考えても、Bも4枚以上は主人公を採用しているので、それの採用枚数にも依りますがリスクは両方あります。

 このような考え方では平均を求めてもあまり意味がありません。必ず支援力で"わけて"デッキを考えましょう

・射程に気を付ける

 前衛後衛の概念が存在するこのゲームでは、基本的に後衛に干渉することがやや難しめだったり、コストが重かったりアーチャー・マージ・忍などの戦闘力が低めだったりします。

 後衛に味方をサポートするユニットだったり、攻め手を沢山並べて次に備えたりと後衛での戦術は様々です。

 デッキが後衛に触れなかったり戦闘力が足りないと相手に好き放題させてしまいます。これを頭の片隅にいれておいてください。ではどうするのか? これもデッキ構築の時に少し気を付けましょう。

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 支援力とは違って、主人公やデッキのタイプによってそのようなカードの採用枚数は異なってきます。ただ全く入れないのはまずいので、スタンダートなビートダウンになる場合、最低限の移動手段か射程持ちユニットを採用しておきましょう。

 

・戦略をサポートするカード

 主人公が撃破されるとオーブが自分の手札になります。しかしそれを考慮しても1ターンに複数ユニットを出撃したら手札が足りなくなってしまいます。それを補助するときには手札を増やすライブ系のユニットが最適です。基本的に絆2枚リバースで1枚回収の査定です。これを基準としてコストパフォーマンスの良い回収ユニットを入れるとより手札を維持しやすくなります。

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 また、相手へのメタカードだったり、制限を強いるカードもデッキによっては相性が良い場合があります。6弾の暗夜のカードで増えた強制撃破も十分サポートしてくれます。

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・基本的に同名カードは積む

 このゲームでは同名カードを手札に抱えつつプレイすると必殺攻撃・神速回避用としてそのカードを使うことが出来ます。バンバン使うと手札が無くなるので注意しましょう。また、回避しなくて撃破されても次のターンに出撃することも考えれば、無駄に回避を切らない選択肢も取れます。

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 多すぎても支援失敗しますが、多く積むと回避用で抱えられるという認識で構築しましょう。余りにもユニットがバラけると必殺や回避もできないのでそこはしっかり考えて下さい。

 迷ったら下級4枚、上級4枚で積んでみましょう! 実際にできたデッキを回すことにより数の変更点が見えてくると思います。

 

 

 以上が基本的な構築の際のコツです。

 何度も言いますが、これはブースター主人公を改造するレベルで一番使える考え方であり、他の主人公を組む時にも必ずこれが通用するとは限りません。この考え方から大きく外れたデッキは自分もよく組みます。ただし、射程1戦闘力70の主人公を組む時には使えるでしょう。

 対戦会に出ると全く分からない回し方で不思議と盤面や手札が空っぽになっていたり超高速でオーブが無くなっていくこともあると思います。まずはコツをつかんだデッキで色んな勝ち方・負け方・主人公・戦法を知ってください! 最初はわからん殺しされても、この構築のコツが全部に通用するとは限らないと気付き、やがて色々に応用できると思います。

 でもデッキ作りだけでも十分楽しいと思います。好きなキャラクターのカードからどんどん採用していってもよし。

 自分にあった楽しみ方を選びましょう!

 

 次は実践編で実際に聖戦スターターを改造してみます。 

chikamakun.hatenablog.com